山陽小野田市議会 2020-12-15 12月15日-08号
今回の補正でありますが、ふるさと山陽小野田応援事業、GIGAスクール推進事業、商工センター空調機器購入事業、本山岬公園整備事業、本庁舎改修事業費などの取り急ぎ処置すべき案件に加え、決算を見通した調整などの補正であり、歳入歳出それぞれ4,157万1,000円を追加し、予算総額378億4,129万5,000円とするものであります。
今回の補正でありますが、ふるさと山陽小野田応援事業、GIGAスクール推進事業、商工センター空調機器購入事業、本山岬公園整備事業、本庁舎改修事業費などの取り急ぎ処置すべき案件に加え、決算を見通した調整などの補正であり、歳入歳出それぞれ4,157万1,000円を追加し、予算総額378億4,129万5,000円とするものであります。
投票区が本山から福田まで。校区はその小学校区でございます。これは例えば全ての自治会が全ての投票区にリンクしているわけではありません。例えばうちの赤崎で言えば南竜王が赤崎投票区になっていますので、自治会によっては必ずしもリンクはしておりませんが、大まかな校区の内訳でございます。 それから、場所については現在の場所でございますので、埴生も今は埴生公民館となっております。
また、老朽化対策等の事業としましては、これまでに年次的に、本山小学校普通教室棟の屋上防水工事、厚狭中学校屋内運動場の床改修工事、出合小学校普通教室棟の外壁改修工事、埴生中学校生徒棟1期改修工事としてトイレ改修工事などを行っております。今年度も、埴生中学校生徒棟2期改修工事として外壁改修工事や教室の内部工事を施工しております。
議案第104号の補正は、ふるさと山陽小野田応援事業、本山岬公園整備事業、GIGAスクール推進事業など、取り急ぎ措置すべき案件に加え、決算を見通しての補正などであり、歳入歳出それぞれ4,157万1,000円を追加し、予算総額を378億4,129万5,000円とするものです。
特に、厚陽、津布田、本山、埴生、有帆と周辺部においての人口減少が著しくなっているものであります。 先日、人口減少が課題だというふうに、市長が答えられたんですが、改めてこの表を見ていただいて、どのような感想をお持ちなのかお答えください。 ○議長(小野泰君) 藤田市長。 ◎市長(藤田剛二君) 数字だけでなく、こういったグラフでお示しをいただいて、大変わかりやすい資料でございます。
では、先ほどのスマイルキッズの件に戻りますが、4カ所の保育園でさまざまな対応をされているということなんですが、埴生地区や本山地区などではどうなのか、お聞きします。 ○議長(小野泰君) 川﨑福祉部次長。
生活の憩いの場となる公園につきましては、江汐公園の橋梁点検及びテニスコート改修、竜王山公園オートキャンプ場の照明制御盤更新のほか、注目度が上昇中の本山岬公園のくぐり岩について、展望広場からの眺望を楽しんでいただくため支障樹木の伐採を行います。 住環境の改善につきましては、住宅リフォーム資金の助成、木造住宅の耐震化診断や改修工事の費用に対する助成を継続します。
◆議員(岡山明君) 私のほうで一般市民相談の受けた状況が、本山で登山口の左右でもう対象区域、対象区域外という話を伺っています。そういう状況の中で、支援策、そういう支援金がもらえる、もらえんというのがあるというのは現実ですね。 それは、もうそういうことで、例えば、道挟んでそういう状況はあり得るちゅうことですね。区域外、区域内なら、そこで区切りがされておるということでいいですね。
これは平成21年度に本山小学校5年生を対象に開始したことから始まりまして、現在では、市内の全小学校が同館を訪れ、館内のガラス専門設備見学やガラス作家による制作デモンストレーション見学の後にサンドブラスト制作を体験しており、児童がガラス文化に触れる貴重な機会となっております。
本山や津布田からの来館者が大変少ない状況であり、周辺地域の人に来館してもらうために広報で大々的にPRし、オープニングセレモニーの開催、FMサンサンきららでのPR、出前講座を行った際にスマイルキッズの話をメーンにするなど、多くの方に知っていただくための努力はしているとのことであります。また、母子手帳の交付、健診事業や家庭訪問などで細かく直接PRすることを心がけているとのことであります。
それから、先ほどありましたような結節点でございますが、今、お話がありましたように、きらら交流館のほうを結節点としていきたいということで、今は、本山岬の回転場まで、全てのバスが行っているというような現状がありますので、その辺を効率的なものにし、また、観光面においても、市の中で、協議をする中で、観光について、どれぐらいのものを走らせていくのかということも含めて協議を進めていきたいと思いますし、当然、今はまだ
あと、本山児童館にしてみたら、きょう長谷川議員もいらっしゃいますが、長谷川議員が設計された建物なんですが、ちょっと駐車場も狭いのかなと。赤崎にしてみたら、進入路が狭いかなと。須恵にしてみても、ちょっと入りにくいところもありますし。
もちろん、山陽小野田市と本山岬、くぐり岩のPRもしてきました。 若い皆さんと協力し合って、先ほどもありましたが、特に理科大生等々やられていたことを、もう一度継続できるように、新しいイベント等を企画できればと思います。サイクリングによるまちおこしにもつながり、何よりも世代を超えた楽しい思い出づくりにつながっていくと思います。ぜひとも、こうした取り組みをお願いいたします。
◆議員(中岡英二君) それでは、次に、本山岬公園の今後の取り組みについてお聞きします。 (1)で、くぐり岩周辺の今後の環境整備とPRについてお聞きします。 ○議長(小野泰君) 森建設部長。 ◎建設部長(森一哉君) おはようございます。それでは、私からは、くぐり岩周辺の今後の環境整備についてお答えいたします。 本山岬公園は、市の最南端に位置し、周防灘に突出している都市公園です。
なお、この4月、市のホームページをリニューアルいたしたところでございますけども、このトップページ、焼野海岸の夕陽ですとか、本山公園のくぐり岩と、こういった紹介を行っておるとこでございます。 それから、成果でございますけども、おかげをもちまして、焼野海岸ですとか、くぐり岩につきましては、いろんなマスメディアとかSNSとかにかなり取り上げていただいている状況でございます。
浴室が設置されている福祉センターは、本山・高千帆・高泊福祉会館、中央福祉センターの4カ所であります。もう1カ所、きらら交流館、ここは宿泊施設でもありますが、日帰り温泉としての利用客も多いようで、200名以上の方が現在利用されているのではないかと思います。ここは、指定管理されている施設でもあるという状況でございます。
まず概要については、小野田本山郵便局及び小野田有帆郵便局において住民票の写し等証明書の発行業務を取り扱っておりますが、取扱期間が平成31年3月31日で満了するため、期間を延長し、指定することについて議会の議決を求めるものです。 次に、審査の中で明らかになった事項についてです。延長後の事務の取り扱い期間は平成31年4月1日から平成33年3月31日までの2年間です。
◆議員(山田伸幸君) まだ、例えば本山地区とか、随分家が建っているにもかかわらず、下水が行っていないところ、あるいは有帆地区とか、密集地域が相当残っているんですが、そういったところへの普及といいますか、本管を引っぱってくる事業というのは、どのような計画になっているんでしょうか。 ○議長(小野泰君) 森建設部長。
私たちが思いつく宝というのは結構あるんですが、それ以外に、これ2月26日の宇部日報に載っていた、注目度急上昇という本山岬のくぐり岩でございます。これは、宇部日報さんの了解を得て、ここへ資料としてさせていただきました。 これについて、どう思われますか。 ○議長(小野泰君) 川地地域振興部長。
◆議員(山田伸幸君) 今、本山岬のことが出されましたが、私も先日ちょうど行ったときに、東京のほうから女性が来ておられて、写真を撮っておられました。それ以外にもドローンを飛ばして夕日とくぐり岩を撮るという方もおられたんですが。